鐙の踏み方ｐartⅠ・Ⅱ

馬場にもあきたので久しぶりに障害に出ました。

また前日に予約したのでちょっとビクビクしながら選定表へ。

ドントカップ。

ハイ。前に乗ったことあります。。。またどんな子か忘れました。

嫌じゃなかったような・・・。

が、例によって例のごとくネックの出番です。

ということは私ごときの腕じゃ押さえきれない早い子なのね・・・。

ドンちゃん、ネックが嫌なのかご機嫌ななめぎみ。

１回目で駈足でたからいける、と思ったけど、だんだん機嫌悪くなっていくぅ。

２回目以降、私の合図ではでてくれましぇん。

おまけに他の馬をよけるのにあたふたしてたら

「上手じゃないんだから考えてあげないと」と近くの人に言ってるし・・・。


・・・わかってますよぉ～、そりゃオリンピックまで出た人から見れば私なんて

昨日始めた人と一緒でしょうよっ！

はぁ～、悔しかったら、上手くなってみろ、って言われそう・・・。

上手くはなりたいけどね・・・。


次はリベンジ！と思いきゃ乗り代わり。

最近続けて乗せないようにしたのかなぁ？


お初のワラベウタ。久々の葦毛。

おとなしいなぁ、と思ったら？重いだけか？と思って駈足発進ちょっと強めに入れたら

「そんなに入れなくても軽い子だから！つっぱしっちゃうよ！

と２回も注意されてしまいました。

この子はネックしないから重いのかなぁ、と思って。。。そんなに強く入れたつもりは。。。


今日はみんな上手な人ばかりだったのでホント上手くなりたいなぁ～、と思ったワ。。。